しくじりとやらかし日記

日々のしくじったこと、やらかしたこと、頑張ったこと、感じたことを書いていきます。

今後の主治医とのコミュニケーションに不安、保健所に相談

K総合総合病院を受診して「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたのですが、今後の対応や診断書の作成等は、紹介状を書いてもらったN医院でしてもらってくださいと言われました。

 

紹介状を書いてもらうだけでも嫌な思いをしたのに、また今後もお世話にならないといけないのも辛いなと思います。

 

「あなたの言っていることはおかしい」とか「治療方針に従わないから」と言い主治医に、紹介状や診断書を書くのを拒否しかねない主治医と思うと安心して治療に専念できないという不安があります。

 

全てではないですが医療関係者の方って、少し上から目線的なところがあったりすると感じたりしませんか?

私はもっと痛みとか苦しみに寄り添って言葉をかけてくれたらと思うことが何度かありました。

もう一度書きますが、全てではありません。そんな方が中にはいたことがあるといことです。

 

とても不安だったので大阪府に電話すると近所の保健所に相談するといいと言われ電話をしてみました。

 

保健所の医療相談、企画調整係の方にとても親身になって相談に乗ってくださり、やはり医療関係の方できつい方はいるそうです。

 

ひどい場合は保健所が指導することもあるとのことで、私は紹介状や診断書を求めることは患者の権利の一つと言っていただきました。

 

もし拒否された場合は保健所が間に入っていただけますが、でもできるだけきちんとコミュニケーションを取って穏便にしたいので、もし困ったらよろしくお願いしますと御礼も伝えて電話を切りました。

 

中に本当に親身になって相談に乗ってくださる方がいます。